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アルバイト採用で効果的な方法は?募集、面接に関して解説

近年、アルバイトにおいても人材不足が続いています。

有効求人倍率がバブル期に迫る高い値を示していることに加え、少子化の流れが加速していることが要因として考えられます。

このような厳しい採用環境の中で、アルバイト採用を成功させるためにはどんな方法があり、なにに注力すればいいのでしょうか。

本記事では、「アルバイト募集」「アルバイト面接」「アルバイトの定着・活性」の3つのフェーズにわけて、その方法とノウハウを紹介します。

アルバイトの採用の方法検討でお困りの方にとって参考となれば幸いです。




1|アルバイト採用の現状とその課題とは?

現在のアルバイト採用市況は激戦区

 アルバイト採用が難しくなっている現状は、データにもあらわれています。

たとえば、「an report」の2018年5月の労働市場データによると、

パートやアルバイトの有効求人倍率は1.82倍に達し、

飲食店・接客業のホールスタッフに限ると

7.7倍とかなり高い倍率になっています。

今や、アルバイト採用市場も激戦区となっています。


アルバイト採用では、店舗・職場のブランディングも重要

 数年前、人手不足によって職場環境が悪化し過ぎた末に

「ブラックバイト」という言葉が使われるようになってきたことも

少なからず影響しているといえます。

この時にブラックバイトの象徴のように取り扱われたのが、

飲食業界でした。そのイメージを拭えていないことも

採用難に拍車をかけてしまっているのではないでしょうか。

 アルバイトを選ぶ時の重要事項は、

職場の近さ」「シフトの融通」「時給」という、

この三要素がメインになりますが、近年では、

「安心・安全な職場」という観点も入ってきています。

「ブラックか否か」という職場環境は非常に重要度を増しています。

今後のアルバイト採用においては、応募者に対して、

自分たちの労働環境をいかに上手くアピールできるかもポイントになってきます。

店舗、職場のブランディングは採用に非常に大きく影響します。




2|【アルバイト応募】店長・採用担当者は何を意識すべきか?

アルバイト求人募集の方法は4つ

 アルバイトにおける求人募集の方法は多くありますが、どのような方法があるのでしょうか?ここでは、主な求人募集の方法をご紹介していきます。


▼自店舗内で告知

 まず、すぐにできることは、自店舗内でアルバイト募集のチラシやポスターを作成し、告知することでしょう。

そこまで応募数は多くないかもしれませんが、コストがかかりませんし、頻繁に店舗に訪れる方が応募してくれる可能性があります。

「あ、応募してみようかな」と少しでも思ってもらえるために、店舗の雰囲気や労働環境のブランディングを意識しましょう。

店舗を見渡した際に、「ここでは働きたくないな」と思われてしまっては、せっかく作成したチラシやポスターが無駄になってしまいます。


▼紙媒体

 まず、紙媒体であれば、「タウンワーク」「はたらいく」などのフリーペーパーが主流です。

コンビニ・ファミリーレストラン・主要ターミナルや大学の生協などにも設置されており、地域ごとに掲出することも可能です。幅広い年齢層をターゲットにする際に活用できます。


▼Web媒体

 次に、若年者を採用をお考えであれば、スマートフォンからの求人を検討するべきです。代表的なものとしては、「LINEバイト」「an」「バイトル」などが挙げられます。


▼リファラル採用

 その他、近年脚光を浴びているのが、リファラル採用です。これは、現在働いているアルバイトの知人や友人をターゲットにした採用手法です。

アルバイトの間で評判の良い労働環境であれば、非常に効果的な手法といえますので、有料求人を利用する前に自社のアルバイトに声を掛けてみてはいかがでしょうか。


応募者は、何を基準に応募する?

 今までのアルバイトといえば、「時給が高い」「家や学校から近い」という部分に注目が集まっていましたが、ブラックバイトという言葉がクローズアップされるようになってからは、以下のような部分に重きを置く応募者が増えてきました。


・教育体制は充実しているか

・無理のない柔軟なシフトが組めるか

・楽しくサークル感覚で働けるか

・自分の成長につなげられるか

・(学生であれば)就活にも役立つか


アルバイト採用激戦区である今の時代には、応募者のニーズに合わせたスタンスが求められているといえます。


アルバイト採用がうまくいく店舗とうまくいかない店舗での違いは?

 アルバイト採用がうまくいく店舗とうまくいかない店舗の違いは、立地や待遇も関係しますが、自分の店舗で実際に勤務しているアルバイトの満足度に比例しているともいえます。

例えば、アルバイトが満足している職場には、下記のようなプラスのサイクルが存在するはずです。


長期勤務している人が多い ↓ 店舗が円滑に運営できる ↓ 余裕があるので新人教育に時間が割ける ↓ 新しい人も安心してアルバイトを始められる ↓ 良い評判が広まる ↓ 人が集まる


 このようなサイクルをつくり上げていくには、店舗責任者が積極的に教育に力を入れていくという方針と行動を示さなければなりません。

教育に時間とエネルギーをどれぐらい費やせるかも、アルバイト採用の成功の鍵を握るといえるでしょう。


求人募集を出す際に、店長・採用担当者が気をつけたいことは?

 求人募集をする際、「面倒だからテンプレで対応」にはせず、しっかりと自社のアピールすべき部分を反映する必要があります。

例えば、求職者にとって魅力となる「週2日からOK」「柔軟なシフト希望にも対応」「ピーク時間帯は時給アップ」などの項目があれば、必ず打ち出しましょう。

また、「安心・安全な職場」と感じてもらえるように、職場の雰囲気が伝わるよう写真や文面にも工夫をしていきましょう。

いかにアルバイト応募者のニーズを把握・理解し、それをアピールポイントとして表現できるかが、応募数に影響します。



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